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私のキウイなトラウマを告白します!

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どうも!kuro6です。

 

今回は私のトラウマを告白します。

タイトルに反し、そんな重い話では無いので、気軽に読んで欲しいのですが、一部、汚い表現がありますので、お食事中には読まない事をオススメします。いや、私個人的にはこの記事全般がお食事中に読まない事をオススメします。

 

 

トラウマとは

心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的な衝撃を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。 

参考:Wikipedia

 

ちゃんとした精神科の先生に診てもらったりカウンセリングを受けた事は無いので、正確にはトラウマとは違うのかもしれません。私としては吐く程辛い出来事でしたので、ここでは「トラウマ」とさせて頂きます。

 

外傷体験

あれは、小学2年生の事でした。(約30年前の話になりますが、この記事の為に思い出すだけほんのわずかですが、吐き気を感じます・・・)

 

当時の私は人並みにワンパクに育ち、キウイフルーツが大好きな小学生でした。

 

キウイフルーツってご存知でしょうか?

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こんなヤツです。給食とかでは半分に切られて出てきて、緑色の果肉のスプーンをすくって食べたりします。

 

男子小学生って・・・

 

なんであんなにお馬鹿なんでしょうね?

 

キウイフルーツを好き過ぎた、その男子小学生は、出来るだけ緑の果肉を食べようと皮のギリギリまで食べていたところ・・・何かのはずみで皮まで食べてしまったのです。

食べちゃったのか食べようとしたのか・・・そこは今はもう覚えていません。ただ、キウイフルーツの・・・あの・・・なんか・・・イガイガした皮が喉にひっかかりました!

 

飲み込めず・・・吐き出せず・・・それはそれは・・・辛かったと記憶しています。(ちなみにどうやってその窮地から抜け出したかは覚えていません。)

 

トラウマ発症!

そんな辛い体験をした事によって私の中のナニカが壊れました・・・

 

あんなに大好きだったキウイフルーツが・・・大嫌いになったのです。

 

あの味、臭い、見た目、皮の手触り・・・全て受け付けません!

(以下  と呼称します。)

 

私の学校給食ではそういう時代だったという事も有り、基本的に「好き嫌い禁止!残したらダメ!」というスタンスでした。

 

ですので、大嫌いなKが出てきても食べなければなりません。

一口・・・口に入れて飲み込もうと頑張ってみましたが・・・あの体験から・・・

「食べ物?否!この物体は危険なモノ!」と、身体が受け付けないのです。

 

その結果・・・食べた給食をその場にリバースです。

 

担任の先生もさすがにその惨状を見たら、次にが出てきた時には、「Kは残していいよ」と言ってくれました。

 

惨劇は繰り返される。

そんな訳でKの脅威から逃れる事が出来たように思えたのですが・・・・そんな平穏な日常は、長く続きませんでした。

 

新年度になって担任の先生が新しくなり・・・その先生も言いました。「好き嫌いなく給食は残さず食べましょう」と。

 

そして、給食で・・・が出てきた時には・・・一口食べて・・・またあの惨劇です。

 

その先生もさすがにその惨状を見たら、次にKが出てきた時には「は残していいよ」と言ってくれました。

 

惨劇からの解放

翌年度の新しい先生もお決まりのように例の発言をしてきました。

 

また今年も1度は吐かないとダメなんだなぁ・・・とそんな思いで、と対峙しました。

 

そんな時!周りの友達達が先生に言ってくれたのです!

「そいつはは食べれないから許してあげて!」「僕が代わりに食べるよ!」などなど・・・

 

あんなモノを代わりに食べてくれるなんて・・・なんてイケメン発言!

 

正直詳しい言葉は覚えていないですが、みんなで私をかばってくれたのです!

 

そのおかげで私はもう2度とKを口にする事がなくなりました!

 

みんな!ありがとう!

本当に嬉しかったよ!!

 

友人の発言

大人になって小学校時代の友人と飲んだ時にこの話で盛り上がった事があります。

 

「給食中に目の前で吐かれた時はマジで引いたよ。

もう二度と目の前で吐かれたくなかったから必死で先生を説得したね。」

 

そりゃ・・・そうですよね・・・

 

本当にごめんなさい。

 

トラウマの克服

小学生の頃は見るのも嫌でしたけど、さすがに今は見るのは全然問題無しです。

とはいえ、食事中には見たりイメージしたりは、避けたいものです。もし私と同じトラウマをお持ちの方が居ましたら、Kを連発してしまってごめんなさい。

 

よく「GならKとは違って甘くて美味しいからきっと平気だよ」といったアドバイスを頂きます。味や臭いが違うならGなら食べられる可能性はありますが、私からみたら挑戦するメリットも特に無いので、今後も挑戦する事は無いでしょう。

 

あ、Gはゴールデンキウイですね。

 

好き嫌いなく育ってきてる私ですが、今のところ唯一とも言える食べれない食材となっています。もしかしたらちゃんとカウンセリングを受けたりしたら幼少期のトラウマを克服してKを食べれるようになるのかもしれませんが・・・大人になると嫌いなモノを避ける食生活は簡単ですので、が食べれなくとも特に困っていません。

 

そんな事から私はこのトラウマを克服するのを諦めています。

残りの人生もこのトラウマと共に歩んでいこう。

そう心に決めています。

 

先生間でこういった情報は連携しろよって今は思いますが、当時はアレルギーとかもあんまり聞かなかったので、そういった情報連携を行う習慣がなかったのでしょう。

 

とはいえ、今のでもこういったケースは難しそうですけどね。

アレルギーと違ってちゃんとした証明は難しいですし「吐くほど嫌い」なんて小学生の嫌いな食べ物に対するお決まりのフレーズですからね。

 

まぁ私はホントに吐いてやりましたけど(笑)

 

終わりに。

私はトラウマからキウイフルーツが嫌いになりましたが、体に良い素敵なフルーツらしいです。そんな人は居ないとは思いますが、この記事を読んでもキウイフルーツの事は嫌いにならないで下さい! 

 

あと、これを読んでいるキウイ大好きな男子小学生達!

いくらキウイが美味しくても皮は食べちゃダメだぞ!

おじさんとのお約束だ!!

 

 

それでは!

 

 

キウイフルーツ (NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月)

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子どものトラウマ (講談社現代新書)

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身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価

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