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真鍋島上陸!見所は猫だけじゃない!?猫以外の観光スポットをご紹介します!【岡山旅行日記05】

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どうも!kuro6です!

2017/11/9に岡山の瀬戸内海に浮かぶ真鍋島に行ってまいりました!猫島と呼ばれる真鍋島に猫ちゃん達と触れ合う事を一番の目的に行ったのですが・・・猫以外にも見所がいっぱいの素敵な島でした!

今回は岡山旅行日記真鍋島観光編です。

真鍋島について

真鍋島(まなべしま)は、岡山県笠岡市にある笠岡諸島に属する島である。古い漁村の面影を残した家並みがあり、1977年(昭和52年)の映画『獄門島』や1984年(昭和59年)の映画『瀬戸内少年野球団』のロケ地となった。中四国沿岸部に多い真鍋姓の発祥地でもある。

近年は、人口より猫の生息数が多いという「猫の島」としても知られるようになっている。

引用:Wikipedia

笠岡諸島には7つの有人島が有ってその1つが真鍋島に2017/11/09に行ってまいりました。

滞在時間

07:25 笠岡港 出港

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08:09 真鍋島 到着

 

〜真鍋島観光〜

 

11:40 真鍋島 出航

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12:24 笠岡港到着

滞在時間3時間半という弾丸スケジュールでした。ほんとはもっとゆっくりしたかったのですが、旅行の日程的にこんなスケジュールに。

 

短い滞在時間でしたが、スローライフな時間を濃く体験出来ました。今回はそんな真鍋島をご紹介したいと思います。

 

真鍋島観光

写真多めです。小さい写真はクリックする事で拡大表示されます。

ガイドさん

真鍋島に降り立ったものの意外と猫がいませんでした。

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案内図をみてみましたが猫情報があるわけでも無いので、とりあえず適当に島内をプラプラ・・・

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え、全然猫いない・・・

 

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どうしよう・・・と思って歩いていたら ・・・

 

猫見に来たんか?

と民家の中から声をかけられました。

はい。でもあんまりいなくて・・

猫見せたるけぇちょっと待っとけ

(え?飼い猫とか見せてくれるのかな?)と思ってたらジャージ姿のおっちゃんが出てきてくれました。そして案内してくれた先には・・・

 

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おぉ!肉球ぅう!可愛い!!

で、でも求めているのはコレジャナイ感が。

 

お話を伺ったところ、猫の数も以前よりは減ったそうです。ただ集まるポイントが有るという事でポイントを教えてもらってそこに行くと無事猫ちゃんと戯れる事が出来ました。

 

教えてもらったポイントを一通り巡って、さてどうしようかと思って歩いていると、あのおっちゃんが歩いてきました。

探したで!猫には会えたか?会えたんなら次は島を案内したるわ

 

と言って半ば強引に観光案内をしてくれました!

 

ちなみにこちらはのにゃんこは・・・

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 ガイドのおっちゃんちに居ました!

島の街並み

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基本的に小さな路地が迷路のように入り組んだ街になっています。

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車はほぼ通れないですね。

 

人が住んでいない廃墟みたいなところも多かったです。

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こちらのお家は崩れかけているわけではなく・・・

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意図的に斜めにしている屋根で、ガイドのおっちゃん曰く珍しいらしいです。

 

こちらの溝?水路?も何か珍しいとガイドのおっちゃんが言ってましたが・・・

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忘れてしまいました・・・

 

石垣に貝殻が使われているのが海っぽくて素敵でした。

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強度面はどうなんだろう?という疑問は有りますけどね。

 

植物もあまり見たいことの無いのが多かった気がします。

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ザクロは通ってた小学校に生えていたのであまり珍しくは思っていませんでしたが、久しぶりに見た気がします。

ちょっと高台から・・・

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ロケ地

真鍋島は映画等のロケ地として使われる事が有り、有名なのは「瀬戸内少年野球団」という映画だそうです。

瀬戸内少年野球団

残念ながら私はあまりよく知らない映画なのですが、淡路島を舞台とした映画で何度もリメイクもされている名作です。(最近では武井咲さん主演でリメイクされています。)

数ある作品の中でも一番有名な1984年に公開された映画のロケ地として真鍋島が使われたとの事です。この映画は女優・夏目雅子さんの遺作となった作品であり、俳優・渡辺謙さんの映画デビュー作になる作品との事です。

 

旅館「久乃家」

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映画に登場したかは失念しましたが、当時は宿泊可能で渡辺謙さん等が寝泊まりしていたとガイドのおっちゃんが言ってました。

「真鍋中学校」

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映画を知らなくても雰囲気のある素敵な校舎です!

 

焼却炉の魔術師が活躍していそうな焼却炉も有ります。

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校舎内の一部は見学する事も可能です。

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両方向から見学可能な廊下を撮ってみました。

 

2年の教室の中はこんな感じ。

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理科室はこんな感じ。

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まるで映画のセットのような理科室です。

 

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 職員室の中では先生方がお仕事をしていました。

 

そうなんです。ちょうど授業中だったので生徒に会うことは有りませんでしたが、今も使われている学校なんです。

 

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中を見学させてもらってホント良かった!何と言ってもガイドのおっちゃんのおかげです。おっちゃんに「入ってええよ」って言われないと入らなかったと思います。

校舎裏

ガイドのおっちゃんが校舎裏に案内してくれました。

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んーと。学級菜園かな?

 

良いって言うまでは後ろは振り向くなよ

 

奥まで行くと・・・

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眺海台・・・だと?

 

よっしゃ!振り返ってみぃ

 

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真鍋中学校は映画を知らなくても何かを感じる素敵な学校でした!

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海岸沿い

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天気も良く海沿いも気持ちです!

こんなおウチも有りました。

 

 

そして島で見かけたイケメン。

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猛禽類ってカッコいいですよね!

 

車が入れない路地が多い事もあってか、原付が比較的多く走っているのですが・・・

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ヘルメットもナンバーも無い・・・?

 

お食事「船出」

滞在時間が短かったので真鍋島で食事をとるつもりは有りませんでした。ですが、おっちゃんのガイドが始まる時に

せっかくだから島で昼飯食ってけぇな

と言って開店準備中の「船出」さんのトコにお邪魔し、出港前の11時に予約をしてくれました。準備中の女将さんも「漁から戻ってこんないと何が出せるかわからんけどええ?」と言いながらも予約を受け付けてくれました。

そして観光を終えて・・・11時過ぎに「船出」さんに行くと・・・

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凄い豪勢なお昼ご飯が準備してありました!

 

採れたての鯛は・・・

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歯ごたえしっかりですっごい美味しいお刺身!

 

お刺身だけでなく、

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鯛のお吸い物に、おそらく鱧。

小鉢もどれも美味しいしご飯おかわり出来ちゃうし大満足なお昼ご飯でした。

そしてこれだけ充実していて1人2,000円!

 

さらに食べてたら「帰りの切符買ったん?まだなら買っといてあげるわ」と女将さんが帰りの船の乗車券も代わりに買ってくれました!食べ終わったら結構ギリギリだったのでホント助かりました!

 

食事処 船出

・住所: 岡山県笠岡市真鍋島4060

・TEL: 0865-68-3900

・リンク:食べログ

 

温かさ

眺海台でガイドのおっちゃんが・・・ 

ちょっと目ぇ閉じて聞いてくれや

 そういって歓迎文?を読み上げてくれました。

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 (読み上げた後に頂きました。)

 

この歓迎文や船出の女将さん、手作りな感じの眺海台と・・・真鍋島の人の温かさを感じました!

 

ガイドのおっちゃんは観光客を見掛けたらグイグイ行っちゃう性分らしく、過去には苦情をもらった事もあるそうです・・・

岡山弁丸出しのトークも面白く、普通に歩き回ってたらわからない事も教えてもらえるので、名物おっちゃんとして真鍋島に訪れる人に愛されて欲しいですね。

最後見送りにきてくれて・・・

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見えなくなるまで手を振ってくれました。

 

おっちゃん・・・また来るよー!

 

おわりに。

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真鍋島は猫と数時間戯れて帰るだけの予定でしたが、素敵な出会いのおかげで猫以外の観光も楽しめました。

とはいえ、滞在時間が短かった為、訪れたのはこの範囲です。

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真鍋島には他にも集落がありますし、眺めの良いところなど見どころのある所が有ります。

島の反対側には島宿「三虎」という瀬戸内海の宿とは思えない小洒落た宿も有ります。

島宿三虎

今度は泊まりで真鍋島に訪れてみたいですね!

 

さて、未だ猫要素皆無な真鍋島レポですが、次はお待ちかね(?)猫編です!

もう少々お待ち下さい!

 

それでは!